エンジニアのキャリアプラン

キャリアプランなんていらない!キャリアプラン不要論もある。

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キャリアプランを考えることの弱点を3つ挙げておきます。とても大事なことですので、キャリアプランを考えるのも程ほどでいいなと思う事でしょう。

では、順番に説明していきます。

あなたが考えたキャリアプランであること。

あなたのキャリアプランはあなたにしか描くことはできません。他の人にあなたが望むものは分からないし、他人が描いたキャリアプランなんて興味が湧かないでしょうから、意味がありませんね。

あなたがキャリアプランを描いたキャリアプランは、「あなたが知ってる世界でのキャリアプラン」にすぎません。あなたがどう認識しているかは分かりませんが、自分が認識しているのは、世界広いの無限の可能性のうちの狭い狭い範囲である事を知っておいた方が良いでしょう。

日本では学校卒業→就職→会社勤め→定年というのが一般的な人の人生です。あなたの描くキャリアプランもおそらくその中に収まっているでしょう。

転職エージェントやキャリアアドバイザーという人が描くプランも同じです。描いた人の知ってる世界の内側でしかキャリアプランを描くことができません。

プラン通りに行く可能性が低いこと。

キャリアプランの外側の世界が見えなくなること。

明確なキャリアプランは、描いている時は楽しいかも知れません。しかし、大きな欠点としてプランの外側の世界が見えなくなってしまいます。

プランを守ろう守ろうとすると、予想外の話が舞い込んだときに、本当はその話はとてもワクワクするものなのに、「プランとは違うから今はいいか」という判断になってしまうことです。

また、「キャリアプランに役に立たないから今はいいか」という判断をするかもしれません。キャリアプランの役に立たない=あなたの人生の役に立たないと言うわけではありません。

その話が別の何かに繋がる可能性があったり、あなた本来の力を発揮するための布石になるかもしれないのに、キャリアプランをがちがちに固めてしまうと、そういうチャンスを逃すことになりかねません。

転職を機にキャリアプランを見直すことは重要であり、キャリアプランに沿った明確な転職軸を持つことは、あなたに大きなエネルギーを与えるし、転職活動もスムーズにいくでしょう。

この記事でのポイントは、「キャリアプランは立てなくて良い」ということではありません。「キャリアプランはあくまでも、立てた時点でのプランにすぎない」ということを知っておいてねってことです。

必ずしもそのプラン通りにする必要はないということです。「だったらなんでキャリアプランなんか作るのさ?」と聞かれるかもしれませんね。

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