面接

一次面接では過去の経歴よりも、会社に入ってWeb系エンジニアとして活躍できるかが問われる

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過去の経歴が汚れている人もいると思います。

私なんか、大学を22歳で卒業した後、1年歩合制の営業をして、その後1年半海外旅行をしていました。その後、上京してITスクールへ半年通い、1社目のSIer(特定派遣・SES)で6年、その後、半年間自営業でアフィリエイトをやり、アフィリエイトで稼ぐことができなかったので再就職活動開始という流れでした。

典型的な人は大学を22歳で卒業し、その後1社~数社のSIerを渡り歩き、今回Web系への転職を考えてるというものでしょう。

しかし中には、大学を卒業した後、最初は全くITとは関係ないジャンルの企業に勤め、その後20代中盤~後半でIT系エンジニアとしての職歴をスタートさせた方もいらっしゃるでしょう。

どんな過去があるとは言え、それはWeb系への転職には全く問題ないです。高卒でも全く問題ないですし、IT系エンジニアになったのが遅くても問題ないです。心配な方は転職エージェントに相談すると良いでしょう。

その過去の異業種の経験をポジティブに捉える企業も中にはあります。エンジニア1本でやってきたというのは、筋が通っていて書類上綺麗には見えますが、裏を返せばその世界しか知らないということですからね。人生経験としての「幅」を考えると、非常に薄いと考えられます。

私は大学を卒業してお金を貯めて海外旅行をしていたという話をすると、「いろいろ経験されてるんですね。」「人生経験もたっぷり積まれてるんですね。」と言ってくれる企業がありました。

自分の過去の経歴には自信を持って下さい。IT業界の経験が少ないからと言って遠慮することはありません。

それよりも面接を通じて問われるのは、「この人は会社に入って活躍してくれるかな?」という事が問われます。

よく考えてみてください。ITエンジニアをずっとやってきたけど、基本設計をずっとやってきたっていう人と、ITエンジニアは数年しかないけど、Web系企業で使用されている技術やツールをプライベートで勉強し、自社の開発スタイルにフィットするよう勉強してきている人、どちらがWeb系企業にとって魅力的でしょうか?

企業が求めているのは、経験ではなく成果。即戦力として活躍してくれる可能性があるのは後者ではないでしょうか?

過去の経歴が汚れていても、ここ数年を前向きに頑張って来ている人を企業は評価してくれるはずです。

ITエンジニアをずっとやってきた人も、ITエンジニアの経験が少ない人も、実はやることは同じです。Web系企業で活躍するためのスキルアップ・準備をすることです。

設立したばかりのWeb系企業・ベンチャー企業にはいろんな人が入ってくるし、経歴が完璧な人だけが応募してくるわけじゃないことは、採用担当者も自覚しています。

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