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AWSのストレージ S3、Strage Gateway、Glacier

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ファイルのバックアップ‥Amazon Simple Storage Service(S3)はコマンドラインから利用できる。

RDBのバックアップ‥仮想サーバー「Amazon Elastic Compute Cloud」(EC2)と仮想ストレージ「Amazon Elastic Block Store」(EBS)で構築したサーバーにデータを同期するとよい。

オンプレ環境の自動バックアップ‥Amazon Strage Gatewayを使用する。

 

AWS CLI(コマンドラインインターフェース)はLinuxコマンドライクなコマンドで、S3を容易に扱える。

一例

CLIコマンド 振る舞い
ls バケット内のファイル一覧を取得する
mb バケットを生成する
rm バケット内のファイルを削除する
rb バケットを削除する
cp ファイルをコピーする。(CLI実行マシンのファイルをバケットにコピーできる)

S3の保存領域をバケットと呼ぶ。

cronやタスクスケジューラにAWS CLIを書いたスクリプトを登録しておけば、自動バックアップなど容易に行える。

S3の料金

  • ストレージ容量に応じた従量課金
  • ダウンロード時のデータ転送量に応じた従量課金
  • ※アップロード時は非課金

S3の便利な機能

バージョン管理‥バージョン管理オプションを有効にすると、ファイルの履歴管理ができる。

暗号化‥任意のファイル(機密文書など)を保管時に暗号化もできる。「Server Side Encryption」というオプションを使用する。

Amazon Strage Gatewayはオンプレ環境を自動的にバックアップできる。

Amazon Glacierは長期保存に向いたストレージである。保存領域当たりの料金が最安だからである。S3に比べて1/3の料金であるるが、データを転送してから使用可能になるまで3-5時間かかる。

AWS Direct Connect という専用線サービスがある。ローカル環境・社内環境と直接VPCを接続できるため、データを盗まれる心配がなく、セキュリティ向上に資する。

Direct Connectは物理的な専用線接続サービスである。オンプレ環境とVPCの間に「相互接続ポイント」がある。

VPC~相互接続ポイント は専用線で結ばれている。

オンプレ環境~相互接続ポイント までの専用線を用意する必要がある。

東京リージョンの相互接続ポイントはエクイニスクジャパンのデータセンター内に存在する。

-AWS

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