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AWSでの冗長化策

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冗長化の基本

複数のAZに渡ってリソースを配置すること。

良くない例)AZ1 EC2-A EC2-B

良い例)AZ1 EC2-A,AZ2 EC2-B

リージョン内に複数のAZがある。

AZが1つのデータセンターである。AZ単位での障害は過去にも例があるため、同一AZ内で冗長化するのではなく、別AZ内にリソースを配置しよう。
各リソースの冗長化策

EC2の冗長化 

  • ELBで別AZの複数のEC2に振り分ける
  • AutoScalingでEC2の負荷が高くなるとインスタンスを増やすよう設定する

RDSの冗長化

  • Multi-AZ機能で複数のAZにRDSを待機させておく。
  • プライマリー(マスター)がフェイルオーバーしたら、別AZのスタンバイ(ブレーブ)が自動でプライマリーに昇格する。
  • アプリ側は接続先を自動変更するよう作っておく。

    リージョンが丸ごと死んだ場合

    リージョン丸ごと死ぬことは過去に起きたことがない。起きるとしたらAWSの人為的ミスが考えられる。

    別リージョンに同一構成を待機させておく。(費用は高くなりやすい)

    DNSフェイルオーバーを使用して、Route 53にELBを監視させる。ELB配下のEC2が全て死んだと判断すると、別リージョンのELBに接続先を切り替える。

    Route 53はSLA100%

    Route 53は内部で何重にも冗長化されているため、こちらでRoute53の冗長化を考慮する必要はない。

    -AWS, 未分類

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