SIer/Web系の業界知識

「Web系」とは?言葉の定義と、転職希望者が指す「Web系」はこんな企業

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このサイトを含めて、インターネットでは「Web系に転職」という言い方がされます。では、「Web系」、とくに、転職で言われるWeb系とは一体何でしょうか?大手総合転職エージェントのIT部門でキャリアカウンセラーを務めるA子に聞いた話を元に明確にしていきます。

Web系という言葉は、会社の中、業界全体で意味が統一されていますか?

A子これはですね、私の会社も含めて、統一されていないです。

「Web系」という言葉は、エージェントの社員によっても、転職希望者によっても、使っている意味は違います。また、求人を出す企業によっても違います。

企業側がよく、「うちWeb系なんで」「Web系のエンジニア欲しい」と言われるのですが、エージェントがWeb系と思ってる人を紹介すると、企業に「この人Webじゃないよ」って言われることもあります。

のりっくでは、A子さんの考えるWeb系の定義は何ですか?

A子企業側に「Web系のエンジニア出して」って言われたら、「Web系って何を指してますか?」と必ず確認して、それに応じた人を紹介します。

転職相談に来られる方で「Web系に行きたい」って言われることも沢山あります。そのときまずは、Web言語、Java/C#/Rubyで書かれていて、Web上で動くものは全部Web系ですという話をします。ただし、それだとSIerとあまり変わらなかったりして、最終的に認識がすり合うのは、「B to Cサービスをインターネットで提供する会社」のことですね。Web系に行きたいという転職希望者が望んでいるのは、「B to Cサービスをインターネットで提供する会社」への転職だと認識しています。もしくは、「わかりやすいB to Bサービスをインターネットで(クラウド/Saasとして)提供している会社」でもOKと言う方もたまにいます。

のりっくそうなんですね。私が希望していたのも(転職失敗したけど)、まさにその「B to Cサービスをインターネットで提供する会社」だったので、納得です。

A子この定義は、会社の中でも定義をそろえるのが難易度が高かったです。他の人材会社の人と話していても、「Webがああで…こうじゃないですか…」という話をしていたら、だんだん話がずれてきたので認識合わせが必要になったり、今でもあります。

のりっく結局、転職希望者が求めているのも、B to Cサービスの開発にかかわることなんですよね?

A子そうです。もう圧倒的にそうですね。現在SIerに勤めている人だと特に、圧倒的にB to Cに行きたいっていう人は多いです。

このサイトのすべてのページで、Web系=B to Cサービスをインターネットで提供する会社という定義で使っていきます。

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