技術ブログ

業務システムエンジニアのためのGit 入門

投稿日:

現場では未だにSVNでバージョン管理しているところってありませんか?
確かにSVNは便利だし、SVNさえうまくリポジトリを切って使いこなせているところは多くはない印象です。

ですが、私も2018年からようやく分散バージョン管理システムである、
gitを現場で見るようになってきました。

正直、使い方が全くわかりませんでした。
しっかり勉強しないと、使いこなせないです。

この記事では、今までSVNをずっと使ってきたというSIerのシステムエンジニア向けに、
gitを解説していきたいと思います。

環境

windows7

git bash をインストールする。

確認

任意の場所で
$ git version
git version 2.14.1.windows.

gitの基礎コマンド

git用ローカルディレクトリを作成する

$ mkdir git-test

$ cd git-test

$ git init

これによって、.gitディレクトリが作成される。

gitのディレクトリ構成 git init で作成されるファイルの役割

.git ディレクトリ

.gitディレクトリには、現在のブランチを表す HEAD ファイルなど一式が格納されている。

config ファイル

 

description ファイル

 

HEAD ファイル

 

ファイルを作成し、ローカルリポジトリにコミットする

hoge.txt を作成する。中身は空のまま。

 

Bitbucketでリモートリポジトリを作成する

Bitbucketのダッシュボート>画面左の「+」>リポジトリ

新規リポジトリの作成

リポジトリ名 git-test

READMEを含めますか Yes ※Noでもいいです

これでリモートリポジトリができた。

リモートリポジトリをクローンする

クローンの作成>

git clone https://xxx@bitbucket.org/xxx/git-test.git をコピー

$ git clone https://xxx@bitbucket.org/xxx/git-test.git

パスワード入力を求められる。

remote: Counting objects: 3, done.
remote: Total 3 (delta 0), reused 0 (delta 0)
Unpacking objects: 100% (3/3), done.

$cd git-test

$ ls

Mode LastWriteTime Length Name
---- ------------- ------ ----
-a---- 2019/07/23 22:59 14 README.md

README.md だけチェックアウトできている。

ブランチを作成する

存在するブランチの一覧を表示する

$ git branch

*master

今、masterというブランチだけ存在している。

今のブランチを確認する

$ git branch --contains

*master

今、masterというブランチにいることがわかる。

今のブランチを元にブランチを作成する

$ git checkout -b develop

Switched to a new branch 'develop'

developというブランチが作成された。

$ git branch

* develop
master

*がmasterからdevelopに変わっている。
この状態ではまだ、ローカルにブランチが作成されただけ。
Bitbucket管理画面上はmasterだけの状態である。

ローカルに作成したブランチをリモートに登録する

$ git oush -u origin develop

fatal: HttpRequestException encountered.
この要求の送信中にエラーが発生しました。
Password for 'https://xxx@bitbucket.org':
Total 0 (delta 0), reused 0 (delta 0)
remote:
remote: Create pull request for develop:
remote: https://bitbucket.org/xxx/git-test/pull-requests/new?source=develop&t=1
remote:
To https://bitbucket.org/xxx/git-test.git
* [new branch] develop -> develop
Branch develop set up to track remote branch develop from origin.

これでリモートにdevelopブランチが登録された。
Bitbucket管理画面上でもdevelopブランチが見られる。

用語

チェックアウト ブランチをローカルリポジトリに持ってくること。SVNのチェックアウトと同じ。

コミット ファイル編集内容をローカルリポジトリに登録すること。

プッシュ ローカルリポジトリにコミットした内容をリモートリポジトリにも反映すること。

プル リモートリポジトリの変更内容をローカルリポジトリに反映すること。

フェッチ

マージ

インデックス

【origin】 git の originとは?

リモートリポジトリに対してgitがデフォルトで付ける名前である。

$ git remote -v
origin https://xxx@bitbucket.org/xxx/git-test.git (fetch)
origin https://xxx@bitbucket.org/xxx/git-test.git (push)

このように、fetch先、push先のリモートリポジトリには名前が付けられている。

【masterブランチ】git の ブランチ名の master って何?特別なもの?

masterもorigin同様に、gitがデフォルトで付ける最初のブランチの名前である。

masterブランチはmasterブランチという名前のまま使用されることが一般的。
ですが、masterブランチを消すこともできますし、
名前を変更することもできます。

もし英単語表記を嫌うSIerであれば、
master を honban とかに変えてもいいかもしれませんね。

業務システムは一般公開されることがありませんので、
ブランチ名はわかりやすくしてもいいと思います。

 

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