フリーランスで幸せになる

Java研修講師の募集と単価相場

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あなたはJava研修講師をやりたいと思っていますか?
フリーランスになったら、一度講師をやっておくと、
毎年募集がありますし、単価も思ったより高いので後々役に立ちますよ。

経済産業省の推計によると、
IT人材が2020年には36万人不足すると言われていること、
少子化でIT人材がますます枯渇することから、
IT人材の育成はとても需要があります。

そのため、講師の仕事の需要は、
今後もなくなる可能性は少ない
と考えられるからです。

Java研修講師の仕事は楽しい?やりがいやメリット

新卒向けJava研修の概要

私は2019年4~6月まで某ITスクールでJava研修講師をしていました。
1教室受講生30人に対して、

  • 4月 Java やさしいJavaを使用
  • 5月 Oracle、Servlet スクールのオリジナルテキスト
  • 6月 Spring スクールのオリジナルテキスト+開発演習

というスケジュールで教えていました。
このスクールではカリキュラムや教材がしっかり準備されていて、
未経験の講師でもかなり仕事しやすかったです。

正直、やさしいJava以上にわかりやすくJavaを教えることはできないと思うので、
受講生が主体になってどんどん手を動かしてもらうという形を私はとりました。

もちろん、要所要所で解説はいれていくのですが、
基本的には受講生同士で教えあってくれましたので、
私の出番はそんなになかったですね(笑

メリット1 毎年仕事が発生する

メリットの1つは、特にフリーランスのエンジニアにとっては、
冒頭であげたように毎年仕事が発生すると思われることです。

4~6月は研修講師の仕事が発生するので、
年間スケジュールもたてやすいですよね。

メリット2 教えることで自分も勉強できる

大きなメリットとして、Javaを教えることで、
改めて自分も勉強になることがあります。

特に私は感じたのは、「手を動かして学ぶ」ことの大切さです。
エンジニアの学習は手を動かして、コードを書くことが大事。
それに気づかされました。

普段はQiitaなんかの入門記事を読んで終わりなんですが、
それじゃあ何も身につかないですね。

メリット3 単価が高い

私はJava研修講師の仕事を、
フリーランスエンジニアのエージェントから紹介してもらいました。

私自身もスクールで3ヶ月間学んでからIT業界に入ったので、
以前からJava研修講師をやってみたいと思っていました。
でもまさか自分ができるとは思っていませんでした。

なので、エージェントから研修講師を紹介されたときは、
すぐに「やりたい!」と思いました。

でも一方で気になったのが、
Java研修講師って単価低いんじゃないの・・・?
ということ。

想像では開発が60万円としたら、
講師は45万円ぐらいかと思っていました。
完全に開発>講師という格付けをしていました。

ですが、実際はそうではありません。
むしろ単価だけ見ると開発<講師です。

Javaエンジニアが開発で案件に入ると、
だいたい65万円~75万円ぐらいが単価ですよね。

しかし講師だと経験によっては140万円で契約できます!
もちろん、開発でも100万円はありますが、
なかなか難しいですよね。

この単価相場については後でお伝えしますね。

Java研修講師の仕事の苦労やデメリット

苦労といえば、教えることのプレッシャー

Java研修講師の仕事で私が苦労したのは最初だけです。
最初はこんな風に思っていました。

「講師」だから

  • わかりやすく教えないといけない
  • 聞かれたことは全部答えられないといけない
  • 受講生を飽きさせないように楽しませないといけない
  • 受講生に指摘されないように気を抜いてはいけない
  • Javaの仕様に沿って正確なことを伝えないといけない
  • 1人も脱落者がでないようにサポートしないといけない

そんないろんな「○○でないといけない」というのがありました。
それが4月の開講当初は私を苦しめました。
すごいプレッシャーで、「あ~明日の準備何もできてへ~~~ん」と、
最初の数日はもう教室に行きたくなかったです。

ですが、あることがきっかけで、それは誤りであることがわかりました。
とある受講生が「大丈夫じゃないっすか?」と言ってくれたことです。

それによって、あっ、そんな気張る必要ないなと思ったんです。
ましてや私は開発で7年もJavaをやってきていたし、
OracleもSpringも経験がありました。
テキストにのってる内容は、事前に目を通さなくても、
その場で見ればわかりました。

それに気づいて肩の荷が下りて、
受講生にどんどんテキストを進めてもらうようにしました。

するとお、受講生が集中してどんどん手を動かし始めました。
受講生同士で教え合うということも始まりました。
その結果、講師に質問が来ることがほとんどなくなりました(笑

私は「受講生を信頼して任せる」ということを学びました。
それによって4月の最初だけはプレッシャーがありましたが、
それ以降は特に問題もなく6月の閉講を無事迎えることができました。

自分にとってとても大きな経験でした。
ましてや新卒向けの研修ですよね。
新卒といえば、モチベーションMAXで研修に来るわけじゃないですか?
私がしゃしゃり出る必要はありません。
受講生の熱意を削がないように、私はそっと見守っていました。

企業とのコミュニケーション

企業に受講生の習熟度合いを伝えるタイミングが、
研修期間の最後のほうにあったのですが、そこは少しプレッシャーを感じました。

講師は受講生を企業から預かっているわけです。
4~6月に限っていえば、企業よりも受講生と密接に関わっていきます。
見ていると当然、現場でやっていけそうかどうか、
このまま現場に入ったら死んでしまうかどうか、
そういうのはわかるわけですね。

現場でやっていけそうな即戦力レベルに育つ受講生もいます。
そういう受講生を企業に伝えるときは、こちらも安心ですね。

一方で、全然身につかなかった受講生も当然います。
もちろん企業からしかたら、期待はずれかもしれませんし、
がっかりするかもしれません。

そういう受講生を申し送りするのは少しプレッシャーでした。
もちろん、「全く身についていません」とは言えませんので、
「身につきつつあるが、もう少し期間を要します」と伝えました。

企業としっかりコミュニケーションがとれることが、
メイン講師には求められます。

Java研修講師の募集時期

私が4月~6月の新卒向けの研修案件の参加が決まったのは、
2月末のことでした。そこから数回の研修を受けました。

4月スタートの研修の準備は通常、
半年前から始まるようです。
つまり早いところだと、10月から来春の講師を確保し始めるようです。

ですが講師を確保するのも大変なようですので、
私のように2月末まで探し続けるスクールもあるようですね。
4月開講なので2月末というとギリギリですよね。

もしあなたが確実に講師の仕事を見つけたいなら、
エージェントやスクールの担当者に、
事前に「私は来春の講師やりたいです」と伝えておくことです。
そうしておくことで、10月頃になるとすぐに声がかかりますよ。

Java研修講師はメインとサブがあります

Java研修のメイン講師

メイン講師の仕事は講義です。

スクールが用意してくれた教材やカリキュラムに沿って、
基本的な演算やオブジェクト指向、
SQL、フレームワークを使ったコーディング、
いろいろと講義していきます。

「講師」に求められる役割は、
スクールによって違うと思います。

Java研修のサブ講師

サブ講師の仕事はメイン講師のサポートです。
メイン講師と話し合って、協力し合って受講生を育成します。

メイン講師の講義スタイルによって、
サブ講師の具体的な動きも変わってくるものだと思います。

私の場合、サブ講師は年上の人で、
なんとプログラミング経験がありませんでした。
しかしインストラクターをしていた人で、
マナー研修など社会人スキルはばっちりな人でした。

ですので、プログラミングに関することは全部私がして、
サブ講師の人には受講生の心理的なフォローだとか、
マナ―に関することを担当してもらいました。

Java研修講師に必要なスキルとは?

メイン講師というと、かなり経験が必要なのかと思うと、
そんなことありません!

私がお世話になったスクールでは、
そのスクールの社員がたくさんメイン講師をしていました。
Javaの経験がない人もいました。

もしあなたが業務システムのエンジニアとして、
3年ぐらい経験があるのなら、十分メイン講師として通用します。

年齢としては25歳~45歳ぐらいの人が多かった印象です。
メイン講師をするにあたって、年齢はまったく関係ありません。
未経験から講師をするならば、「教えてみたい」という気持ちが必要です。

サブ講師は去年研修を受けていた受講生もいました。
1年でもエンジニアの経験があればできますね。

Java研修講師の単価相場

まず知りたいのがこれですよね、お金。(お金は大事ですもんね!)
ここでは私が仕入れた情報をお伝えしますね。

私の経験から見るメイン講師のフルタイムの単価

ルート 単価
未経験のメイン講師 クラウドテック 600,000円/月(税別)
経験?のメイン講師 エージェントの案件表 ~1,400,000円/月(税別)
経験?メイン講師 クラウドワークスの業者 800,000~1,200,000円/月

1番上のクラウドテックは実績です。税込だと64万8千円ですね。

いろんなエージェントに登録しているので案件を見れるのですが、
最も高いところではなんと140万円で募集していました。
(LINEをいただければ、内緒で教えます)

あと、クラウドワークスでも募集してるのをたまたま見つけました。
メイン講師の実績を聞いたところ、
4万円~6万円が多いということです。
20日出勤すると80万円~120万円ですね。
120万円というのは、契約金額は140万円でマージンが20万円なのかもしれません。

このように、募集自体はサブ講師でしたが…

メイン講師の募集はありませんか?と聞いてみると、日額で教えてくれました。

Java研修講師をやるならどこのエージェントがいい?

研修講師はいろんな場所で募集しています。
Googleで「Java講師 募集」と検索すると、

  • 時給制の派遣会社
  • スクールの募集ページ
  • フリーランス向けのエージェント
  • 個人で?営業をしている人

なんかが出てきます。

私はフリーランス向けのエージェント経由でJava研修講師に参画しました。
そのとき使用したのはクラウドテックでした。
元々は開発案件を探そうと思ってクラウドテックとコンタクトを取り始めたのですが、
初回面談のときに「こんな案件もありますよ」ということで、
Java研修講師の案件を紹介してもらったんです。
本当にラッキーでした。

私はこの記事では、私が使用しているPE-BANKをオススメします。
なぜかというと、PE-BANKには「研修講師向けチーム」があって、
かなり力を入れているからです。
もう1つ、PE-BANKは契約金額が開示されているので、
私は気に入っています。

PE-BANKについてはこちらで詳しく紹介しました。
>>PE-BANKでフリーランスエンジニアなるとき知っておきたい8つのこととは?

Java研修講師ってどんな仕事が聞いてみたい

あなたはJava研修講師に興味ありますか?

やってみたいと思うけど、

  • 私でもできるのかな?
  • 私の場合はどれぐらいもらえるの?
  • 次の募集はいつ?

などなど、そんな疑問があるかもしれません。

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案件の紹介もできますので、1年でもJava経験がある人はぜひメッセージください。
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